【出店したら節税？！・取り漏れ防ぐ補助金・経理作業1/5】
飲食専門の会計士だからわかる！
コロナを勝ち抜くお金術！

新型コロナウイルス感染症再拡大の影響でさらなる苦境に立たされている飲食業界。既にテイクアウト・デリバリー・ECなどの売上げアップ施策や時短営業の協力金や雇用調整助成金など何かしらの対策はされているかと思います。しかし、漏れの無い支援金の申請や長期的な経営財務管理はしっかりできておりますでしょうか？

本セミナーでは外食専門の税理士法人アクセスとクラウド会計・給与システムを提供するマネーフォワードとインフォマートの3社でコロナを勝ち抜くお金術についてお伝えします。

このような方におススメです

プログラム

登壇者プロフィール

• アクセス・ラボ株式会社
  代表取締役
  
  米本 貴久

  1985年2月13日生まれ。串カツの町、通天閣の近くで生まれ、アルバイトはずっと串カツ屋。100億規模の外食産業の経理財務業務に携わりながら、業務改善。その後リクルートへ就職し数多くの飲食店様と出会う。その時のクライアントで経理部のない10店舗強の会社に引き抜かれ経理部を立ち上げ、店舗運営「店長」にも参加。また初年度で5000万強の利益改善と銀行借り入れの見直しを行う。その後税理士法人アクセスへ転籍し、クラウド部門の立ち上げと完全飲食経理・財務特化のアクセス・ラボ株式会社を立ち上げ代表へ就任。
  

• 株式会社マネーフォワード
  関西支社　支社長
  
  宮村 誠志

  2003年大学卒業後、伊藤忠商事㈱、㈱村田製作所、Murata Electronics North Americaでの勤務を経て2016年に㈱マネーフォワードに入社し、首都圏でのMFクラウド営業担当として従事する。2019年12月より関西支社長として関西エリアを統括する。

• 株式会社インフォマート
  フード事業部　フードソリューションセールス部　営業1課
  
  鳥山 佳峰

  岡山県出身。2016年に株式会社インフォマートへ新卒入社。現在ユーザー数6万店舗超、流通金額２兆円超となる『BtoBプラットフォーム 受発注』のフィールドセールを担当。インフォマート社の最年少MVPの受賞。また、レストランテック企業の交流会の開催責任者も務めている。

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