中小企業共通EDI認証！
「BtoBプラットフォーム 受発注」で
実現できる受注業務効率化
～花王株式会社の実証検証からみえたこと～

デジタルトランスフォーメーション（DX）が叫ばれている時代背景の中、中小企業の8割が仕事のはじまりである受発注を紙で行っています。その結果、注文内容のデータ転記、注文ミス（手書き文字の読み間違い、記入ミス等）に伴うリカバリー業務に追われているのが実情です。

当社は今年3月、クラウドサービス「BtoBプラットフォーム受発注」が、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会（以下、ITCA）が設立した「中小企業共通EDI認証制度」で認証を取得しました。

当セミナーでは、2017年5月より共通EDI連携の実証検証を実施した花王株式会社との取組事例をご紹介するとともに、受注のデジタル化がもたらす業務効率化へのインパクトについてお話します。

このような方におススメです

プログラム

登壇者プロフィール

• 株式会社インフォマート
  フードソリューションセールス部　営業3課　課長
  
  伊藤 一輝

  2005年、株式会社つばめに入社後、キッチンスタッフとして調理・店舗仕入業務・CK業務を経験。日常的に行われているアナログ・紙業務に慣れてきた2008年、「フード業界はデジタル化を進めるべき」という使命感を抱きインフォマートへ入社。『BtoBプラットフォーム 受発注ライト』・『BtoBプラットフォーム 請求書』の事業立ち上げ期を経験。中小企業庁共通EDIの実証実験にも参加し、現在に至る。メーカー・卸企業で抱える受発注課題の解決が強み。
  

• 株式会社インフォマート
  フードソリューションセールス部　営業3課
  
  若澤 仁

  2010年、株式会社東京めいらくに入社後、ルートセールスとして横浜エリアの飲食店への配送兼営業を経験する。2013年には人材派遣会社にて営業、採用担当等を経験。2020年に営業としてインフォマートへ入社。現在は様々な業界に向け、『BtoBプラットフォーム 受発注ライト』の提案を行っている。

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