100円ショップ「DAISO/ダイソー」を国内外で約6,000店舗展開する株式会社大創産業様。国内直営店約3,200店舗(2022年2月末)の工事費用などを集約する本社の経理部では、毎月紙で届く約3000通の請求書を時間をかけて手作業で処理していたそうです。請求書の受取をデジタル化したことで、早期受領やAPI連携によるデータ自動取込などが可能に。目標だった月次決算早期化が実現しました。
ココがPOINT!
- 月次決算の締めまでの日数が半分に
- 出張先やテレワークでも請求書の承認が可能に
- API連携で会計システムにデータを自動取込
本文でご紹介している内容
- 100円ショップのリーディングカンパニーを支える経理業務のミッション
- 『BtoBプラットフォーム 請求書』と会計システムのAPI連携で金額の入力不要に
- 急務だった月次決算の早期化は達成。目標は次のステージへ
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関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
株式会社大創産業
設立:1977年12月
事業内容:SPA事業(製造小売)、100円ショップの店舗運営
代表者:代表取締役社長 矢野靖二
本社所在地:広島県東広島市西条吉行東1-4-14
企業サイト:https://www.daiso-sangyo.co.jp/
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