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JR東日本が目指す変革にあわせた請求書のデジタル化。 新しい時代を見据え、ネットワークの力を高めます。

  • 1.請求書発行業務にかかる月50時間がほぼゼロに
  • 2.請求書の受け取り漏れや入力ミスのリスクが低減
  • 3.業務の幅を広げる柔軟な働き方が可能に

東日本旅客鉄道

日本最大の鉄道事業を営み、東日本エリアに地域や人をつなぐネットワークを広げている東日本旅客鉄道株式会社様 。働き方の変化や法制度に対応すべく、グループ外の取引で依然として残っていた紙による請求書業務を発行・受取どちらも電子化。導入に際し実施した社内説明会は、業務デジタル化を意識づける役割もありました。変容する社会に対応した、新しい働き方と価値創造の実現を目指す取り組みとは。

ココがPOINT!

  1. 請求書発行業務にかかる月50時間がほぼゼロに
  2. 請求書の受け取り漏れや入力ミスのリスクが低減
  3. 業務の幅を広げる柔軟な働き方が可能に


本文でご紹介している内容

  1. 10年先を見越した事業変革が、コロナ禍によって目の前の課題に
  2. 発行にかかる作業時間や受取における入力ミスのリスクが激減
  3. 働く場所や移動時間にとらわれない、新しい働き方の拡充にも


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東日本旅客鉄道株式会社

設立:1987年4月1日
事業内容:運輸事業、流通・サービス事業、不動産・ホテル事業、IT・Suica事業、再生可能エネルギー事業、国際事業他
代表者:代表取締役社長 深澤 祐二
本社所在地:東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
企業サイト:https://www.jreast.co.jp/
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