蛇口から配水管まで、水まわりに関するすべてを扱う大阪の水栓器具専門メーカー、株式会社カクダイ様。取り扱いアイテムが多く、明細も膨大になる請求書の発行業務に『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入。請求書を受け取る取引先企業のメリットにもつながったそうです。請求書電子化への全社をあげた取り組みを、実務を担当される経理部門の方々に伺いました。
ココがPOINT!
- 年間1,200時間かかっていた発行業務が12時間に短縮
- 自社で構築するより、低コストで運用が可能
- 郵送代行の書面と全社的な取り組みで、請求書の電子化率がアップ
本文でご紹介している内容
- 締め日は月6回。7人がかりで請求書を発行
- 自社開発より低コストで電子化。取引先にもメリットが
- 取引先の60%が電子化。今後は支払通知書も電子化へ
株式会社カクダイが利用しているサービスはこちら
関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
株式会社カクダイ
設立:1954年1月12日
事業内容:水道用品の製造・販売・輸出入
代表者:代表取締役社長 永島 康博
本社所在地:大阪市西区立売堀1-4-4
企業サイト:http://kakudai.jp
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