埼玉県西部で“地元の百貨店”として親しまれている株式会社丸広百貨店様。運営する9店舗が受け取る経費の請求書は、毎月約2,000枚にのぼります。店舗と本部、双方の業務を圧迫していた受取業務を『BtoBプラットフォーム 請求書』の導入によって効率化。その効果を受け、支払通知書も電子化され、ペーパーレスを進めておられます。担当者にその取り組みを伺いました。
ココがPOINT!
- 専用納品伝票を100%電子化し、手間とコストを削減
- 支払申請書類の作成、システムへの入力が不要に
- テナントへの支払通知も電子化し、作業日数が1日短縮
本文でご紹介している内容
- 月に1,000枚も発生する手書き納品伝票
- 課題解決の効果をうけて、請求書の受け取りも電子化
- 時代の流れを読み、先手を打った取り組みを進める
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関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書- 請求書の受取・発行を電子化
通知書機能
- 通知書機能 - 受取側から発行側に対して支払通知書(支払案内書)を作成・発行できる機能です。
株式会社丸広百貨店
設立:1949年5月
事業内容:百貨店業、通販サイト運営、駅前再開発ビルへの出店、地域振興への取り組み等
代表者:代表取締役社長 神谷 勉
本社所在地:埼玉県川越市新富町2-6-1
企業サイト:https://www.maruhiro.co.jp/
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