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請求書受取側より取引先様に発信し、出向労務費の請求書を電子化。請求書フォーマットを統一し、全体の効率化を進めます。

  • 1.社内の各部門で処理していたものを一元化
  • 2.統一レイアウトを作成し、取引先と一緒に業務を効率化
  • 3.プロセスの見直しとセットで、業務改善を実現

トヨタ自動車株式会社

世界最大手の自動車メーカー、トヨタ自動車株式会社様。グループ会社や関連会社からの出向者も多く、月に約4,000人分の請求書を受領し精算処理を行っているそうです。基幹システム刷新を期に、これまで各部門で受け取っていた出向労務費の請求書のデジタル化、一元処理を検討。プロセスを変え請求書フォーマットを標準化した、トヨタ流業務改善のポイントを伺いました。

ココがPOINT!

  1. 社内の各部門で処理していたものを一元化
  2. 統一レイアウトを作成し、取引先と一緒に業務を効率化
  3. プロセスの見直しとセットで、業務改善を実現


本文でご紹介している内容

  1. 受取・発行の双方に課題あり、4,000人分の出向労務費の処理
  2. プロセスの改善と共通フォーマットで困りごとを解決
  3. デジタル化・DXを加速させるのは、シンプルで汎用的な仕組み


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トヨタ自動車株式会社

創立:1937年8月28日
事業内容:自動車の生産・販売
代表者:代表取締役社長 佐藤 恒治
本社所在地:愛知県豊田市トヨタ町1番地
企業サイト:https://global.toyota/
>この企業情報とニュースを見る




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