家電流通業界のリーディングカンパニー、株式会社ヤマダ電機様。個人のお客様はもちろん、法人のお取引先様も多く、毎月1万通以上の請求書を発行しています。同社では各部署で書式の異なる請求書の発行、会社印の押印に時間がかかるなどの課題を抱えていました。そこで請求書フォーマットの統一、承認フローの簡素化を目指し、電子請求書を導入。導入の効果や今後の展望などを伺いました。
ココがPOINT!
- 各部署で発行した請求内容の一元管理が可能に
- 請求書の作成から取引先に届く日数が10日→平均2日へ
- 電子請求書への切り替えが進むほど発行コストが削減できる
本文でご紹介している内容
- 月間1万件以上発行する請求書業務で抱えていた課題
- 複数による承認体制、承認リレーの見直し
- 入金状況の見える化で、各部署の当事者意識がアップ。早期現金化への改善も
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関連リンク
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郵送代行サービス
- 電子請求書に対応していない取引先様にも、BtoBプラットフォーム 請求書から自動で郵送されるサービスです。
株式会社ヤマダ電機
設立:1973年4月
事業内容:家電、インテリア・家具、住宅・リフォームなど、住まいに関する総合サービス・販売
代表者:代表取締役社長 三嶋 恒夫
本社所在地:群馬県高崎市栄町1番1号
企業サイト:https://www.yamada-denki.jp/
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