大阪に本社を置き、IT関連のハードウェアやソフトウェアなどの製品、サービスを取り扱っているダイワボウ情報システム株式会社様。全国に拠点を持ち、「顔の見えるディストリビューター」として、さまざまな企業のIT展開を支えています。2023年、『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入し、請求書等の電子化を促進。ペーパーレス化により、作業の負担軽減、紙の削減につながりました。
ココがPOINT!
- インボイス制度、電子帳簿保存法に対応
- タイムラグなしに請求書を発行、受取
- 導入を提案しやすい、高い認知度
顔の見えるディストリビューターとして、日本各地でIT活用を支援
事業概要と所属部署の業務内容を教 えてください。
弊社は、IT商社、ディストリビューターとして、ハードウェアやソフトウェア、クラウドサービスなどの多種多様な製品、サービスを取り扱っています。全国に拠点を持ち、日本各地で「顔の見えるディストリビューター」として事業を展開していることが弊社の強みと考えています。
財務部の主な業務は、入出金管理、決算、税務申告等となります。私個人はここ2年くらい、2023年10月から開始されたインボイス制度に対応するための業務に注力しています。
販売推進部では、国内外のさまざまなメーカー様との契約や商品の仕入れに関する業務に加えて、それらのサービスを国内で販売促進していく施策の6立案、実行を担当しています。インフォマートの『BtoBプラットフォーム 請求書』も弊社取り扱いサービスの一つです。
ディストリビューターと し て『BtoB プラットフォーム 請求書』を取り扱っていただいた経緯を教えてください。
弊社では、以前よりバックオフィスの DX、業務のデジタル化に寄与するサービスの拡充を進めてきました。その中で、インフォマートの『BtoBプラットフォーム』の名は以前から耳にしており、弊社のパートナー、販売店様からもサービスとして取り扱いたい、という要望が増えていました。
そこで2021年から『BtoBプラットフォーム 請求書』のディストリビューターとして活動を開始しました。
関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
ダイワボウ情報システム株式会社
設立:1982年
事業内容:パソコン及びその周辺機器・ソフトウェアの販売
代表者:代表取締役社長 松本 裕之
本社所在地:大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 10F
企業サイト:https://www.pc-daiwabo.co.jp/
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