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建設業のバックオフィス生産性が一気に向上。 現場とのリアルタイムなデータ共有で無駄な時間が激減。

  • 1.本社と現場間のリアルタイムなデータ共有で、往復移動が不要に
  • 2.社内承認決裁が10日から3日に大幅短縮、紛失の心配も不要
  • 3.年間約94%の時短で、経理部門の生産性が飛躍的に向上

株式会社岡﨑組

1929年に始めた砂利採取事業をルーツとする株式会社岡﨑組。1953年に法人化、土木工事へと事業の幅を広げ、1961年には生コンの製造・販売を開始し、生コン業のパイオニアとして業界をリードされ、現在では石油事業や介護事業など、幅広い分野の事業を展開。社会のニーズに応え、事業を通じた地域への貢献を続けています。
こうした事業展開により自然と取引先は拡大し、経理処理は煩雑に。特に作業現場が各地にわたるという建設業ならではの特性もあり、人手に頼った経理処理には限界を感じ、社長自らトップダウンの取り組みとして『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入することに。今では大きな成果を上げられたご担当者様に、導入の経緯や効果を伺いました。

ココがPOINT!

  1. 本社と現場間のリアルタイムなデータ共有で、往復移動が不要に
  2. 社内承認決裁が10日から3日に大幅短縮、紛失の心配も不要
  3. 年間約94%の時短で、経理部門の生産性が飛躍的に向上
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人時生産性を追求した結果、請求書の電子化にたどり着く

 当社が『BtoB プラットフォーム 請求書』を導入したのは 2014年のことでした。発案者は当社の代表自身です。代表が大切にしているのは「人時生産性 ( にんじせいさんせい )」という考え方です。飲食業界では広く浸透しているそうですが、これは社員1人が1時間あたりどれだけ稼いでいるかを重視する考え方です。いくら忙しくても“稼ぎ” に直結しなければ、それは無駄な作業だから意味がないという考え方は、業界は違っても、当社にとって重要な指針となっています。

 こうした考え方に基づいたとき、問題となったのが経理処理の手間でした。土木事業を主たる事業の柱としている当社では、工事を請け負った現場ごとに事務所を置いています。これら現場は都市部もあれば山間部もあり、各地に点在することになります。そして各現場に必要な建材や資材、事務所備品などはその現場単位で発注しています。現場が各地にわたることや月次早期確定のため、請求書は本社が一括で受取っており、

◆本社で経理処理をする際に、どの現場事務所から何をどれだけ発注したのか、照合と管理に膨大な時間と手間がかかる

◆新しい工事が始まる毎に新しい事務所が立ち上がり、工事が終われば閉鎖されるため、工事期間中の請求書を確認するときにその事務所がないことも多々ある

◆現場事務所から本社まで片道1時間かけて出向き、請

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関連リンク

BtoBプラットフォーム 請求書

- 請求書の受取・発行を電子化

株式会社岡﨑組

設立:1953年2月(創業1929年)
事業内容:コンクリート構造物の調査診断、一般土木・舗装・橋梁・下水道・その他工事、生コンクリート製造販売
代表者:代表取締役 岡﨑 勝信
本社所在地:宮崎県宮崎市大字恒久1800-1
企業サイト:http://okazakigumi-gr.jp/
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