取り引きに関する情報を「データ化」できる

「データ化」した情報をシステムに連携できるため、転記の手間などが不要

「データ化」しているため、情報の加工が容易になる

契約や見積書、請求書、支払い通知などの帳票類をデジタル化。外出先でも確認・対応できるためリモートワークも可能

紙の書類の処理にかかる、印刷・押印・郵送などの手間も大きく減らせる

印紙代、郵送代、書類の保管代のコストも大幅削減

電子帳簿保存法（JIIMA認証取得済み）、インボイス制度に完全対応

適格請求書発行事業者の登録番号をワンクリックで確認可能

デジタルインボイスの標準規格、「Peppol」に対応

ペーパーレス化が促進されSDGsの「12.つくる責任 つかう責任」などに貢献できる

使用する紙の量が減るためGHGプロトコルのスコープ3の排出量削減、すなわちカーボンニュートラルに貢献できる