大阪酒販協同組合掲載日 2023年12月25日
支払通知書の発行は、逆転の発想でした。インボイス制度に対応しながら組合員の負担減を実現。
大阪府で街の中小規模の酒販店を組合員とし、共同購買事業の推進やビール共通券の販売・回収を行っている大阪酒販協同組合様。インボイス制度のスタートに際し、ビール券精算書の受取に不安があったといいます。『BtoBプラットフォーム 請求書』で、請求書を受け取るのではなく、支払情報をこちらから発行することで課題を解決。発行業務の作業時間も大幅に削減できました。
ココがPOINT!
- 1インボイス制度における受取請求書の不安を解消
- 2発行にかかる業務時間が5時間⇒10分になり残業がゼロに
- 3組合員の負担を増やさないようにしてデジタル化を推進
☑請求書を電子化した場合のコスト削減・時間短縮試算
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本文でご紹介している内容
- 1街の酒屋さんを支える酒販協同組合の仕組み
- 2逆転の発想、「支払通知」発行で課題を解決し、業務時間も短縮
- 3来たるデジタル化社会を見据え進める、データ化への備え
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- 電子化した場合のコスト削減・時間短縮試算
関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
大阪酒販協同組合
設立 | : | 1948年8月 |
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事業内容 | : | 組合員への酒類および物品や副資材の販売あっせん、ビール共通券や清酒券の発行 |
代表者 | : | 事務局長 西浦康則 |
本社所在地 | : | 大阪府大阪市天王寺区清水谷町10-2 大阪酒販会館 |
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