請求書の発行側・受取側、どちらもメリットがある

DtoD(Data to Data) 請求書
「デジタルインボイス」のご紹介

紙・PDFの請求書でのお困りごとも解決できる
「デジタルインボイス」について、
紙・PDF
請求書との比較表や、貴社に最適な請求業務DX
のステップを交えてご紹介します。

「デジタルインボイス」なら
『BtoBプラットフォーム 請求書』
資料ダウンロード無料

紙・PDFでの請求業務の
よくある課題

請求業務を紙やPDFで対応していると、次のような課題や二次業務に追われることはありませんか?

請求書の発行・受取どちらも
コスト・業務の負担
大きいといえます
紙の請求書
  • 請求書が届くまでに2〜3営業日かかり、月次締め作業が間に合わない
  • 請求書の振り分け作業に時間と手間がかかる
  • 社内の承認作業に時間がかかる
  • 請求書に修正がある場合、再発行の手間・コストが発生する
  • 請求書のファイリングと探し出す作業に時間がかかる
  • 様々な実費・人的コストがかかる
特に受取の業務が煩雑に・・・
PDFの請求書
  • 請求書の内容を会計システムへ入力する手間や、転記ミスが発生
  • AI-OCRの利用時は、スキャンに1~2営業日かかる
  • スキャン後も目視で確認、修正が発生するケースもある
  • 請求書に修正がある場合、再発行の手間・コストが発生する
  • 電帳法対応のために、フォルダ管理が発生
DtoDの請求書
「デジタルインボイス」 だと、
全て解決できます!

DtoDの請求書
「デジタルインボイス」とは?

システム上で「請求データ」をデジタルで送受信する請求書です。

DtoD

強み
他のシステムとデータ連携がしやすく自動連携も可能なので、業務の効率化につながる
弱み
取引先の賛同が必要
DtoD

紙・PDF

強み
はじめやすい
弱み
・物理的な媒体からデジタルに変換する手間が発生し、ミスにつながりやすい
例)
- 会計システムへ転記するときに間違える
取引先に新たな負荷をかけることもある
例)
- 電帳法対応にコスト増
- パスワード付きZIPファイルの開封を強いられる
紙・PDF

「デジタルインボイス」の
メリット、選ぶべき理由は?

「デジタルインボイス」の最大のメリット、それは、自社だけではなく取引先にもメリットがある点です。

  1. 選ぶべき理由01

    トータルコストで比べてもお得

    デジタルデータにすることで、請求書の発行や受取にあたり必要なあらゆるコスト・人的リソースも、まるっと削減することができます。請求書作成・発送にかかる工数や郵送費用、受け取った請求書を保管するためのスペースや管理工数、スキャンデータ化するコストや工数にもう悩みません。

    トータルコストで比べてもお得
  2. 選ぶべき理由02

    業務フローから改善し、
    最大90%の業務時間削減

    請求業務は請求書の発行・受取だけではなく、取引先とのやりとり、証跡管理や社内承認、入金・支払データの情報連携まで付帯業務がつきものです。
    全ての工程をデジタルでつなげるので、業務フローが改善され、時間の削減と人的ミスを防ぐことができます。

    業務フローから改善し、最大90%の業務時間削減
  3. 選ぶべき理由03

    法令対応にも迅速に対応

    請求データを取り込むだけで、インボイスの記載要件を気にすることはなく、発行・受取が可能になります。
    また、JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証制度」の第1号認証を取得しており、電子帳簿保存法対応でお客様が法的要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入いただくことができます。

    法令対応にも迅速に対応
  1. 選ぶべき理由01

    トータルコストで比べてもお得

    取引先は無料でご利用が可能!
    ペーパーレス、デジタル化が進み、コスト削減につながります。

    また、PDF受取とは違い、電帳法に対応するために新たなコストの負担がなくなります。

    トータルコストで比べてもお得
  2. 選ぶべき理由02

    業務フローから改善し、
    最大90%の業務時間削減

    取引先についても、請求書の発行・受取や証跡管理や社内承認などの付帯業務がデジタル化され、業務効率があがります。
    システム連携がそのままできるデジタルデータでやり取りをするため、転記ミスもなくなります。

    業務フローから改善し、最大90%の業務時間削減
  3. 選ぶべき理由03

    法令対応にも迅速に対応

    自動で法対応されるので、取引先にも負担なく、安心してご利用いただくことができます。

    法令対応にも迅速に対応
機能や導入メリットがわかる!
資料ダウンロード無料
導入への不安を解消できる!
無料オンライン相談を予約する

DtoDと、紙・PDFの
請求書の比較

DtoDなら、請求業務をより安く 、早く、効率よく処理することができます。

DtoD PDF
データ化 正確なデータがデジタルで届く AI-OCRの利用時はデータ化の制度がAIに依存
スピード デジタルでオンライン上での受取 郵送・データ化のタイムラグあり
コスト ツール利用が前提も業務
フローが改善され人件費も軽減
印刷・郵送費や
保管料など実費が膨大
AI-OCRの利用時は
コスト発生
明細情報 明細情報も含めた連携が可能 AI-OCRの利用時はデータ化は可能だが精度の保障なし
仕訳
データ
明細単位での仕訳、
学習機能も実装
AI-OCRの利用時は
固定での仕訳設定が可能
取引先
案内
取引先の賛同が必要 案内なしで対応可能
再発行
依頼
オンライン上でのやり取りが可能 再度、送ってもらう必要がある
機能や導入メリットがわかる!
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導入への不安を解消できる!
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『BtoBプラットフォーム
請求書』なら、
貴社に最適な請求業務DXの
ステップでデジタル化!

デジタル化に理解がある取引先でも、紙やPDFでの請求書をやり取りしている取引先でも、
『BtoBプラットフォーム 請求書』にて一元処理・管理が可能です。

『BtoBプラットフォーム 請求書』による一元処理・管理のイメージ
STEP 01
システムを導入したけど、
まだ紙の請求書も届く…
逆に手間が増えてるかも
DtoD
AI-OCRを使い分け!
受取フローのイメージ

協力会社と「BtoBプラットフォーム 請求書」を利用してDtoDで請求書を発行。
紙・PDFで来たものは「BP Storage for 請求書」で取り込み、AI-OCRによってデータ化。
併用することで、請求書をすべてデジタル化

STEP 02
デジタル化を本格化して、
業務効率化を目指したい!
協力会社間でシステム
を利用して、

すべて
DtoDで送り合う
受取フローのイメージ
STEP 01
紙・PDFで請求書の受取を
希望する取引先が多数いて
自社のデジタル化に
踏み切れない…
DtoD
郵送代行を使い分け!
発行フローのイメージ

貴社は請求データを連携・アップロードするだけで、取引先の希望に合わせた形式で請求書の発行ができます。

STEP 02
デジタル化を本格化して、
コストをさらに
削減したい!
協力会社間でシステムを
利用して、

すべて
DtoDで送り合う
発行フローのイメージ

貴社は郵送代行の料金が削減されます。取引先はデジタルデータで請求内容を受け取ることで、
電帳法に対応するための保管コストの削減だけでなく、
会計システムへの情報連携が楽になり業務効率化にもつながります。

請求業務のDXをはじめるなら、
BtoBプラットフォーム 請求書で!

『BtoBプラットフォーム 請求書』は
請求業務をすべてデジタル化可能!
抜本的な業務効率化を実現します。

  • 請求データでやり取りするので、
    入力する手間や、転記ミスから解放!
  • 即時発行、即時受取で請求業務がスピードアップ!
  • 電帳法対応のための二次作業は不要
  • 承認フローと一元化をして、
    処理もらくらく
  • ご利用企業100万社突破!取引先には無料&安心してご利用いただけます
機能や導入メリットがわかる!
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