最終更新日:2023年11月13日 ※本動画は2022年10月時点での情報です。
オンデマンドセミナー「『BtoBプラットフォーム 請求書』デモ画面のご紹介」とは？
電子請求書サービスの導入をご検討中の方向けに、『BtoBプラットフォーム 請求書』の操作方法を10分のオンデマンドセミナーにまとめました。デモ画面を用いた、電子請求書の発行・受取どちらも画面上で完結する様子を、お好きな時間に何度でもご覧いただけます。株式会社インフォマートの髙橋幹が、実際の画面を操作しながらわかりやすく説明します。セミナーの主な内容
発行も受取も、デジタル化を広げる『BtoBプラットフォーム 請求書』の仕組み
『BtoBプラットフォーム 請求書』は、貴社の社内システムから取引先の社内システムへつなぐ「ハブ」の役割をするプラットフォーム型のビジネスモデルです。“ひとつのサービスで複数の取引先と利用可能”であり、請求書クラウドサービス市場における国内シェアNo.1 ※ という高い導入実績を誇ります。取引先が既にご利用の可能性も高く、デジタル化移行率も高いサービスです。
その仕組みは、請求書の発行・受取どちらにも対応したシステムで、多様な請求業務のデータ化に対応して、時間・コスト・手間を大幅に改善します。本セミナーでは、『BtoBプラットフォーム 請求書』の基本的な機能を解説しています。
※2022年9月現在 東京商工リサーチ調べ
実際の画面操作をデモンストレーションでご紹介
電子請求書サービスを利用した発行・受取の流れをご確認いただいた上で、実際の『BtoBプラットフォーム 請求書』の画面をご覧いただきます。
請求書を作成する様々な方法や、承認方法、ボタンひとつで発行予約が完了する様子などをデモ画面でご確認ください。発行した請求書が、取引先でどのような状況にあるかも可視化されています。
請求書の受け取りについても、おもて（かがみ）情報と明細情報の実際の画面をご確認いただけます。また、仕訳情報の入力や承認依頼なども、実際にデモ画面を操作しながら説明していますので、ご参考になさってください。
『BtoBプラットフォーム 請求書』はデジタルデータ型の電子請求書サービス
『BtoBプラットフォーム 請求書』は、請求書の発行・受取どちらもデジタル化できる電子請求書システムです。紙の請求書のような紛失リスクなく発行した請求書は確実に取引先に届き、開封したかどうかも一目で確認できます。また、請求書の差し戻しが発生した場合も、郵送でのやりとりをすることなく画面上で完結。履歴が残り検索も容易で、電子帳簿保存法に対応しながら内部統制の強化にもつながります。
詳しい資料のご請求や、対面でのデモなど各種ご相談をご希望の際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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監修者プロフィール
『BtoBプラットフォーム 請求書』チーム 編集部
この記事は、株式会社インフォマートが提供する電子請求書サービス『BtoBプラットフォーム 請求書』チームの編集部が監修しており、経理や会計、請求業務に役立つわかりやすい記事の提供を目指しています。電子請求書TIMESでは、経理・経営に役立つ会計知識、DXによる業務改善、インボイス制度・改正電子帳簿保存法といったトレンド情報をご紹介します。『BtoBプラットフォーム 請求書』は請求書の発行・受取、どちらにも対応し、業務効率化を推進します。
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