クリナップ株式会社取材日 2017年3月13日
自社だけでなく、取引先のメリットも考慮。
電子請求書への引き合いが増え、今後さらなる業務改善を期待できます。
システムキッチンを主力とする大手住宅機器メーカーであるクリナップ株式会社様。『BtoBプラットフォーム 請求書』の活用で、発行件数の多い取引先を中心に請求書の電子化を進めています。導入により実感されている効果と、今後の展望について、クリナップ株式会社の営業本部販売管理課の課長とご担当者様、クリナップソリューション株式会社のソリューション事業部システムサービス課(情報システム部門)の課長にお話を伺いました。
ココがPOINT!
- 1試験運用期間だけで、月2,400枚の紙の請求書を電子化
- 2現時点で月5時間の業務削減。目標は、20日締めの作業人数の軽減
- 3データ提供により、取引先側の照合作業やデータ分析にも貢献
詳しくわかる資料をダウンロード
- サービスの概要、他社との違い、料金体系
- 電子化した場合のコスト削減・時間短縮試算
本文でご紹介している内容
- 1請求書だけで、毎月1万7,000枚の紙の量
- 2目視による送り先の振り分けに苦労
- 3先行スタートした7社で2,400枚の請求書を電子化
クリナップ株式会社が利用しているサービスはこちら
詳しくわかる資料をダウンロード
- サービスの概要、他社との違い、料金体系
- 電子化した場合のコスト削減・時間短縮試算
関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
クリナップ株式会社
設立 | : | 1949年10月5日 |
---|---|---|
事業内容 | : | 厨房機器、浴槽機器および洗面機器等の住宅設備機器の製造販売など |
代表 | : | 代表取締役会長 井上 強一 |
本社所在地 | : | 東京都荒川区西日暮里 6-22-22 |
企業サイト | : | https://cleanup.jp/ |
>この企業情報とニュースを見る |