三桜工業株式会社取材日 2018年11月21日
経営の課題だった経理部門の業務改善に着手。仕入先へ発行する通知書の電子化は、成功体験のひとつです。
自動車の燃料用・ブレーキ用チューブなどの製造・販売で国内シェア4割を超える三桜工業株式会社様。すべての国内自動車メーカー、主要な海外自動車メーカーに製品を供給しています。長い間、経営課題だった経理業務の改善を目指し、会計システムの刷新や業務内容の見直しを進め、『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入されました。経理部門の改善の取り組みについて伺いました。
ココがPOINT!
- 1取引先の98%が電子化に賛同し、月1万枚の印刷が不要に
- 2計24時間かかっていた作業時間が、1時間に短縮
- 3明細がデータで保存でき、仕入先の作業負担も大幅減
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- サービスの概要、他社との違い、料金体系
- 電子化した場合のコスト削減・時間短縮試算
本文でご紹介している内容
- 1システムを刷新しても残った、会計まわりに飛び交う大量の書類
- 2企画提案から半年足らずでペーパーレスが実現
- 3ITによる効率化で経営貢献も。全社に広がる取り組み
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関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
通知書機能
- 受取側から発行側に対して支払通知書(支払案内書)を作成・発行できる機能です。
三桜工業株式会社
設立 | : | 1939年3月24日 |
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事業内容 | : | 自動車・輸送用機器用配管製品や自動車用樹脂製品等の製造・販売 |
代表 | : | 代表取締役社長 竹田 玄哉 |
本社所在地 | : | 東京都渋谷区恵比寿1-23-23 |
企業サイト | : | https://www.sanoh.com/ |
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