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電子請求書TIMES

経理・経営に役立つ会計知識、DXによる業務改善、インボイス制度・改正電子帳簿保存法といったトレンド情報をご紹介します。

  • 経理インタビュー『インフォマート財務・経理が語る、インボイス制度についての実態』

    消費税仕入税額控除の新方式、「適格請求書等保存方式」(インボイス制度)が2023年10月1日からスタートし、半年以上が経ちました。インフォマートが2023年12月に行ったアンケート調査*では、経理担当者の6割以上がインボイス制度対応による業務負担増を実感していると回答しています。今回は、当社の財務・経理部にインボイス制度対応や業務デジタル化の実態についてインタビューを実施しました。

    有識者インタビュー
  • 電子帳簿保存法における請求書発行側の対応は?注意すべきことを解説

    2022年1月に行われた電子帳簿保存法の改正により、電子取引したデータを電子保存することが原則化されました。これにより、請求書を受け取る側だけでなく発行する側にも、電子帳簿保存法に則った請求書の保存が求められています。 そこで今回は、電子帳簿保存法における請求書発行側の注意点について詳しく解説します。

    電子帳簿保存法
  • 請求書をメールで送るときの注意点は?メリットや文例を紹介

    請求書の送付にあたって、従来は紙の請求書を郵送する方法が一般的でした。しかし、最近では請求書をメールに添付して送る方法が増えてきています。 請求書をメールで送ることには、どのようなメリットがあるのでしょうか。また、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。今回は、請求書をメール送付する場合の注意点や、具体的な文例を含めて解説します。

    請求書
  • インボイス制度の登録申請はどう行う?必要書類や手順を解説

    2023年10月1日より開始されたインボイス制度。「開始前は登録を迷っていたけれど、やっぱり登録したい」「これから法人化するので、インボイス制度についてあらためて知りたい」といった方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、適格請求書発行事業者になるための登録申請書の申請方法や必要書類、手順などを詳しく解説します。

    インボイス制度
  • 電子請求書の電子保存義務化はいつから?電子化のメリットを解説

    電子帳簿保存法は、国税にまつわる帳簿や書類をデータ保存するときの取り扱いなどを定めた法律です。2022年1月の電子帳簿保存法改正により、電子取引したデータは電子保存することが原則となりました。メールやクラウドサービスでやりとりした電子請求書もこれに含まれます。 電子取引に関する電子データを不適切な形式で保存した場合、青色申告の取り消しや追徴課税などのリスクがあるため、早期に対応することが望ましいでしょう。 そこで今回は、電子請求書を電子保存する際の要件や、確認すべきことなどについて解説します。

    請求書
  • 【インフォマート × invox対談】経理DXの有力SaaS経営者が見る「デジタル化」の現在と未来:後編

    コロナ禍を経て日本のデジタル化は堰を切ったように進み始め、電子帳簿保存法改正やインボイス制度導入によってデジタル化への関心は高まりつつあります。一方で、思ったようにはデジタル化に取り組めていない企業もあり、特に取引先への影響もある請求書周りでの取り組みがボトルネックになっているケースもあります。 経理DXの有力SaaS経営者が見る「デジタル化」の現在と未来について、株式会社インフォマートの取締役 木村慎氏と、株式会社invoxの代表取締役 横井朗氏に、モデレーターとして株式会社BYARDの代表取締役 武内俊介氏を迎え、語り合ってもらいました。

    有識者インタビュー
  • 【インフォマート × invox対談】経理DXの有力SaaS経営者が見る「デジタル化」の現在と未来:前編

    コロナ禍を経て日本のデジタル化は堰を切ったように進み始め、電子帳簿保存法改正やインボイス制度導入によってデジタル化への関心は高まりつつあります。一方で、思ったようにはデジタル化に取り組めていない企業もあり、特に取引先への影響もある請求書周りでの取り組みがボトルネックになっているケースもあります。 経理DXの有力SaaS経営者が見る「デジタル化」の現在と未来について、株式会社インフォマートの取締役 木村慎氏と、株式会社invoxの代表取締役 横井朗氏に、モデレーターとして株式会社BYARDの代表取締役 武内俊介氏を迎え、語り合ってもらいました。

    有識者インタビュー
  • インタビュー『経理業務のアウトソーシングで見えたインボイス制度との向き合い方』メリービズ株式会社

    経理業務のアウトソーシングサービスを提供するメリービズ株式会社。経理業務の効率化に課題感を持つ企業からの相談も多い同社には、インボイス制度対応についての悩みの声も集まっている。 顧客企業への対応から見えてきた、インボイス制度との向き合い方について伺った。

    有識者インタビュー
  • インタビュー『高精度AI-OCRの活用が経理業務の仕事を変える』株式会社invox

    株式会社invoxが提供するAI-OCRサービス『invox受取請求書』、『invox電子帳簿保存』の活用方法を、同社の代表取締役CEO横井朗氏に伺った。

    有識者インタビュー
  • インタビュー『クラウド請求書サービス提供の経理によるデジタル請求書の活用方法』株式会社インフォマート

    インボイス制度や電子帳簿保存法の改正への対応で、請求書のデジタルシフトは以前より身近になっている。デジタル化で経理業務はどのように変化するのか。クラウド請求書システム『BtoBプラットフォーム 請求書』を提供する株式会社インフォマートの経理部門の、実際の活用状況をみてみよう。

    有識者インタビュー
  • 請求書のPDF化は法的に有効?紙と比較したメリットや注意点を解説

    近年、請求書をPDF化してやりとりする企業が増えてきています。請求書のPDF化は、手軽に取り入れられるDX化の第一歩だといえます。しかしながら、PDF化した請求書が法的に有効なのかわからないという方も少なくないでしょう。 そこで今回は、請求書のPDF化が法的に有効なのかどうかや、請求書を紙ではなくPDFで発行するメリット、注意点などについて解説します。

    請求書
  • 請求書を郵送するには?送付状や封筒の書き方、郵送方法などを解説

    近年、DX化が進んでいる一方で、請求書に関してはまだ紙でやりとりしているという企業が少なくありません。しかし、紙の請求書のやりとりにおいては、郵送する側にも受け取る側にもいくつかの注意すべき点があります。 そこで今回は、送付状や封筒の書き方、郵送方法、双方にとってより効率的で無駄のない請求書作業の進め方などについて解説します。

    請求書
  • 注文書は電子化できる?電子化の手順やメリット、注意点などを解説

    近年、インターネット網の発達や電子帳簿保存法の改正、柔軟な働き方の推進といった取引関係書類の電子化を後押しする動きが強まっています。その中のひとつとして、注文書の電子化が挙げられます。 そこで今回は、注文書を電子化する際の手順やメリット、電子化を行う際の注意点などについてご紹介します。

    帳票・証憑
  • 納品書は電子化できる?電子化するメリットや注意点などを解説

    納品書は、電子化することが可能です。電子化によって、納品書発行業務の効率化や管理がしやすくなるといった多くのメリットを得られるはずです。ただし、納品書の電子化にはデメリットもあります。 そこで今回は、電子化の方法や電子化した納品書の保存方法、電子化のメリットとデメリット、電子化する際の注意点などについて詳しく説明します。

    帳票・証憑
  • Peppolとは?インボイス制度での対応や導入メリットを解説

    電子文書のやりとりを行う際の標準規格にはさまざまな種類があり、そのうちのひとつに「Peppol(ペポル)」があります。Peppolに対応することで、異なるシステムを利用している顧客とも簡単に電子請求書のやりとりができるようになります。 そこで今回は、Peppolでできることや導入のメリット、対応義務の有無などについて解説します。

    業務効率化・DX
  • 電子請求書とは?導入するメリットや注意点などを解説

    電子請求書は、紙に印刷することなく、データのまま顧客とやりとりをすることができます。電子請求書をうまく業務に取り入れることで、経理業務のデジタル化、ペーパーレス化による業務効率アップを実現できます。ただし、電子請求書には、いくつかのデメリットもあります。逆効果になってしまわないように、自社に合ったやり方で取り入れる必要があるでしょう。 そこで今回は、電子請求書を導入することで得られるメリットや導入にあたっての課題、注意点などについて詳しく解説します。

    請求書
  • 2024年10月に郵便料金が値上げ!改定の内容と請求書業務への影響を解説

    総務省が示していた手紙(定形郵便物)やはがきの郵便料金の改定を、政府の関係閣僚会議が了承しました。2024年10月に定形の郵便封書は現在の84円から110円に、はがきは63円から85円にそれぞれ引き上げられる見通しです。また、レターパックや速達なども値上げの方針が示されています。なぜ今、大幅値上げが議論されているのか、請求書業務に及ぼす影響とあわせて解説します。

    経理・財務
  • 見積書は電子帳簿保存法の対象になる?保存期間や保存方法などを解説

    電子帳簿保存法の改正に伴い、電子的に受け取ったすべての取引書類のデータ保存が義務化されました。では、見積書も電子データとして保存すべきなのでしょうか。また、受け取った見積書を電子データに変換して保存したい場合や、見積書を電子データとして保存したい場合、どのように対応すべきなのでしょうか。 そこで今回は、見積書の保存期間や保存方法、見積書を電子化する際の注意点などについて詳しく解説します。

    帳票・証憑
  • 領収書の保管方法は?保存期間やインボイス制度による影響も解説

    領収書は確定申告の根拠になる書類なので、適切な方法で保管しなければいけません。紙の領収書と電子データで受け取った領収書のそれぞれに適した保管方法について知っておく必要があります。 また、2023年10月に開始されたインボイス制度(適格請求書等保存方式)に合わせて、領収書の処理方法を変えなければいけない事業者もいるでしょう。

    帳票・証憑
  • セミナーレポート: 国内最大規模の社労士事務所『SATO社会保険労務士法人』が解説! 2024年問題に物流業界はどう立ち向かうべき?

    いよいよ2024年4月から運送業にも労働基準法の残業時間の規制の適用が始まります。「人手不足が必至となる物流業界は今後どのような対策を打つべきか」をテーマに開催された本セミナー。 基調講演では『SATO社会保険労務士法人』が登壇し、「2024年問題」の概要から、人材不足等の問題点と解決のヒントまで解説しました。その後、インフォマート、メリービズ社、京セラコミュニケーションシステム社から、物流業界のDXを促進するソリューションの紹介がありました。

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