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〔日本食糧新聞〕 2004年1月21日
2004年 新春の抱負 電子商取引市場を構築 株式会社インフォマート 代表取締役 村上勝照 / 17面
〔livedoor キャリア トップインタビュー] 2004年1月19日
情熱を持ち仕事をする姿勢は周囲に必ず伝わり「力」となる
株式会社インフォマート 代表取締役 村上勝照
〔日本農業新聞〕 2004年1月8日
農産物のネット販売 積極的な売り込みを 生産者は品質の良さPR / 5面:流通経済面
〔日本食糧新聞〕 2004年01月01日
食品業界はITを活用できるe-マーケットプレイス


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〔日本農業新聞〕農産物のネット販売 積極的な売り込みを 生産者は品質の良さPR 2004年1月8日 / 5面:流通経済面
インターネットのサイトで、登録した生産者が農産物をPRし、スーパーなどと取引する「インターネットカタログ」が注目を集めている。ただ、実際に取引できた生産者はまだ少なく、サイト運営者は「もっと付加価値や品質の良さをPRし、積極的な売り込みが必要だ」と呼びかける。
 食材の売り手・買い手合わせて5600社が登録する、インフォマート(東京都港区)の「フーズインフォマート」。農業関係ではJAや農業生産法人、農家など300人・団体が売り手として登録し、青果物約3000点をPRする。しかし、取引に結びついた生産者の割合はまだ低い。
スーパーなどからの問い合わせに返事が遅れたり、登録している農産物情報の更新が遅れると、取引の機会を逃すという。同社の櫻井サチコ経営企画室長は「まず、電子メールやファックスで問い合わせには早めに返信すること。買い手の登録企業を調べ、売り込みのメールを出すなど、日ごろの営業活動も欠かせない」と強調する。「売りたいという一生懸命さを企業に伝えるなど、積極性が取引先を見つける秘訣だ」(櫻井室長)。
 食品流通構造改善促進機構などが一昨年の夏から始めた「SEICA(セイカ)」。生産者が登録した農産物の情報を実儒者が見られるサービスで登録商品は1400種類以上と、当初の10倍以上に増えた。ただ、同機構が昨年夏に登録生産者66人に行った調査では、「新しい取引が実現した」は2割弱。同機構は「契約にこぎ着けるのは難しい。
生産履歴の導入や食材のこだわりなど、実儒者にもっとアピールしてほしい」と指摘する。フーズインフォマートを利用するイトーヨーカ堂の押久保清志・青果担当バイヤーも「インターネットカタログは市場で得られない情報を得られるのが魅力。生産者はもっと積極的に売り込むことが必要だ」と話す。

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